はじめに
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
ここでは、「お金を増やす方法」についてわかりやすくご説明させていただきます。
昨今の円安の影響で物価が高騰し生活が苦しい状況だと思います。
また、物価は上がるが給料は上がらないという負の連鎖が今後何年も続きます。
この状況では数年後に今よりもっと厳しい格差社会を迎え、富裕層とそうでない人の二極化が進んでいきます。
出来ればそうでない人にはなりたくないですよね。
そうならない為にお金を増やす必要があります。
お金を増やす簡単な方法は、支出を抑える事です。
おそらく多くの人が周りの人と「同じだから」という考えで無駄な物にお金を使っています。
その無駄使いを見直して、手元に残るお金を増やしましょう。
どうぞよろしくお願い致します。
家計の主な支出
一般的な主な支出は以下の通りです。
1：食費
2：水道光熱費
3：日用品費
4：通信費
5：交通費
6：教育費
7：衣服美容費
8：医療費
9：保険
10：自動車維持費
11：住宅ローン
12：家賃
13：ペット費
14：その他
ざっくり挙げるとこんなもんでしょうか！
ただ普通に生活したいだけなのに、ビックリするぐらいお金払ってますね。
いやぁ本当に大変です。
普通に生きたいだけなのにお金かかり過ぎです。
人によってはもっと少ない人もいると思いますし、逆に高い人もいるでしょう。
では、この中で一番簡単に抑える事が出来るのは何かわかりますか？
それは、「保険」です。
保険料を安くする方法
まず、生命保険や入院保険は突然の事故や病気、入院などのために入ります。
そもそも保険はそういうものですし、そのために高額な料金を支払って加入しています。
で、あなたは加入してる保険の内容を覚えてますか？
毎月いくら保険料を支払って、どんなトラブルが起きた時にいくら保険料が下りるか理解してますか？
ここめちゃくちゃ大事です。
何となく友人、知人、親族などにすすめられたから加入してるとか、周りがみんな入ってるからという理由だけで加入してるなら解約した方がいいです。
保険は万が一に備えて入るものなんですが、今までに万が一が起きて保険を利用した事ありますか？
おそらく保険を利用した人の方が少ないと思います。だからこそ保険会社が儲かっています。保険を使う人ばかりだったら保険会社なんて潰れてしまいます。
そもそも日本国民は任意の保険なんて入らなくても「国民健康保険」か「社会保険」のどちらかに加入しているはずです。
で、その「国民健康保険」と「社会保険」って最強なんですよ！
どう最強か簡単にご説明させていただきます。
国民健康保険の補償内容
1：ケガや病気の際の医療費が一部負担で済む（2割とか3割）
2：高額医療費の限度額適用
3：高額医療費を支払っても、あとから高額療養費で払い戻しが受けれる
4：病気やケガで仕事を休んでも傷病手当がもらえる
5：海外で病気やケガをして医療費を支払っても、あとから一部払い戻しが受けれる
6：出産育児給付金がもらえる
7：出産で会社を休んでも出産手当がもらえる
8：加入者が亡くなっても埋葬料はもらえる
以上が「国民健康保険」または「社会保険」で受けれる手当です。
これだけ手厚い保険は世界中探しても日本だけです！
そんな手厚い保険に入ってるのに、他の保険に入る必要ありますか？って話です。
ぶっちゃけ、入らなくても安心して生活出来ます。
例えば、医療費が100万円だったとしても限度額適用されて実際に支払うのは10万円未満で済んだりします。なので安心ですよね。（年齢や年収などの条件により変わります。）
また、ケガや病気で仕事ができなくても、ある程度手当がもらえます。これも安心です。
こんなに手厚い保険に入っているにも関わらず、他の保険に加入してる人本当に多いです。
しかも、ろくに内容を把握していないという始末です。
本当にもったいないです。今すぐ見直すか、解約した方がいいです。
これだけで支出をかなり抑えられ、毎月手元に残るお金を増やす事が出来ます。
個人的には解約でいいと思いますが、そうはいかない人もいると思います。そんな人は、とりあえず見直しする価値はあると思います。
まずは、「国民健康保険」または自分が加入してる「社会保険」の内容を知りましょう。
おすすめ保険見直しサイトは以下のリンクより↓
通信費を安くする方法
保険料と同じくらい費用が高いのが「通信費」です。
いわゆる「ケータイ代」と「インターネット料金」ですね！
1：ケータイ代
まず、ケータイ代が高いのは三大キャリアの「ドコモ」「ソフトバンク」「au」です。
この3大キャリアで契約中の人は今すぐ見直した方がいいです。
無駄なお金を支払ってる可能性が高いです。
そもそも三大キャリアの基本料金はめちゃくちゃ高いです。
一番安い従量制の料金プランであっても3,000円近くします。家族割などで割引が入っても2,000円代にしかなりません。
これは本当に高いです。
今すぐ見直した方がいいです。
見直しのポイントは、毎月どれだけのデータ量を使っているか、通話はどれだけしているかと、家族割やインターネットのセット割の加入有無です。
まず、毎月使用してるデータ量が少なく、通話も少ない人は3大キャリアでの契約はもったいないので格安SIMへの変更を検討した方が大幅に安くなります。（月500円くらいで契約出来ます）
また、データ使用量は少ないけど、通話が多い人も格安SIMへの変更を検討する必要があります。（月2,000円くらいに出来ます）
基本的にデータ使用量が少ない人は、格安SIMへの変更を検討するのをおすすめします。
また、データ使用量が多い方は「ahamo」など、各キャリアが出してる安めのプランに変更すると安くなります。
あと、各種割引についてですがショップへ見直しに行くと「家族割」や「インターネットセット割」についての話が絶対にあります。
家族割は大体1,000円割で、インターネットのセット割も大体1,000円割です。合計で2,000円程度しか割引になりません。
そのため、結局格安SIMに変更した方が安くなる場合がほとんどです。
そして、忘れてはいけないのが基本料金とは別で契約してるオプションサービスです。
ぶっちゃけオプションサービスなんて全部不要です。
万が一に備えてケータイ補償だけ入ってれば、それ以外全部要らないです。オプションサービスを解約するだけで数千円安くなる場合もあるので、オプションサービスも必ず見直しましょう。
どうしても残したいサブスク（動画配信や音楽配信）がある場合は残してもいいと思います。
あと、スマホを購入するなら絶対にオンラインで買った方が安いです。
ショップで購入すると頭金や手数料が余分にかかります。さらにデータコピーや設定も有料なのでお金ばかりかかります。（オンラインは全てかかりません）
なので、スマホを購入する場合はオンラインで買いましょう。
おすすめの格安SIMは「OCN モバイル ONE」です。
その理由は「ドコモ」の電波を使っているからです。ドコモの安定した電波を使っているので全国どこでも安心して使えます。だからおすすめです。で、さらに安いからです。
僕も「OCN モバイル ONE」を使ってますが、電波で困った事は一度もありません。月500円～契約出来るので安くて快適でおすすめです。
ケータイ代を見直して手元に残るお金を増やしましょう。
2：インターネット料金
インターネット料金が高いのもケータイと同じで三大キャリアです。
そもそも、三大キャリアのインターネットはスマホとセットで契約することで割引になっています。
しかし、スマホを他社へ乗り換えてしまうとただ高いだけになってしまいます。
そのため、スマホを乗り換えるなら一緒にインターネットも乗り換えた方がお得です。
通信速度が速くて安いのは「NURO光」です。
「NURO光」ならキャッシュバックも貰えて、工事費も無料です。なので現在のインターネットの解約時にかかる解約金も補填でき、通信速度も速くなる可能性があるのでお得しかありません。
スマホを乗り換える人は、一緒にインターネット契約も乗り換えると毎月の支出が抑えられ、手元に残るお金を増やせます。
「NURO光」公式サイトは以下のリンクからどうぞ↓
車の維持費を安くする方法
車の維持費については「自動車保険」と「自動車ローン」についてお話させていただきます。
1：自動車保険
車に乗ってる人は、任意保険に必ずと言っていいほど入ってます。（稀に入ってない人もいます）
その任意保険の中で絶対必要なのは「対人対物・無制限」です。これは、万が一の時に加入してないと人生終わります。
しかし、「車両保険」はぶっちゃけ無くてもいい保険です。
「車両保険」は、事故などで車をぶつけてしまった際の修理費を補填するための保険です。あと、当て逃げされたとか、落書きされた時などにも使えます。
まぁ、簡単に言えば、ぶつけなければいいわけですよ。
また、ぶつけても自分で修理費を払えばいいわけです。
でも、修理費が高額になったらどうしようかと不安ですよね。
不安なんですが不要です。その理由は車両保険を使ってまで修理する人は少ないからです。
車両保険を使って車の修理を行うと保険料が高くなります。
なので、ほとんどの人は車両保険を使わずに自費で修理します。
だったら最初から加入しない方がいいです。無駄な保険料を払う必要はありません。
なので、今加入している自動車保険を見直しましょう。「車両保険」以外にも、特約がたくさんあるのでいらない特約は外しましょう。
また、運転者の条件を付けたり、免許証がゴールドだと割引が受けられたりするので見直しして損はありません。
自分のライフスタイルに合った保険内容に見直して、手元に残るお金を増やしましょう。
（自動車ローンがある場合は車両保険に加入しておいた方がいいかもしれませんが、車両保険に懸ける金額を見直すといいと思います。車購入時の保険会社に言われたままの金額を懸けるのはもったいないです。見直しましょう。）
2：自動車ローン
自動車ローンが無い人は読み飛ばして下さい。
車を購入するとき、多くの人が当たり前の様に「自動車ローン」を組んで購入します。
いわゆる「自動車ローン」と言う名の借金です。
身の丈に合った金額で生活を苦しめない程度の借金であればいいですが、見栄を張って身の丈に合ってない高額な借金をして自動車を購入してしまう人もいます。
それは、はっきり言って頭おかしいです。
生活を苦しめてまで高い車を買う必要があるでしょうか？
車は移動するための道具です。
A地点からB地点へ移動するために必要な道具に過ぎません。
その道具を高額な借金をしてまで買う必要性は無いと思います。
中古の安い車でも、高い車でも移動出来ます。
まぁ、高級車は他と違い乗り心地が良くて落ち着くとか、先進機能が搭載しているので安全性が高いとか、安い車にはない魅力がいっぱいあるのはわかります。
でも、そこに高額な借金をして生活を苦しめるのはおかしいです。
（車が趣味で、車さえ良ければあとはどうでもいいなら話は別ですけどね。）
僕的に車は「自動車ローン」を組まずに買うのが一番だと思います。
どうしてもローンをしないと買えないのであれば数十万円で買える中古車を探すべきです。
国産車で10年落ちの車であれば100万円以下で購入できる車種はたくさんあります。
そのあたりの車を購入して余裕を持ったローンを組んだ方が生活は楽になります。
なので、今「自動車ローン」を組んでいる人は、安くて維持しやすい車に変える事をおすすめします。
今の「自動車ローン」が残っていても車を買い替えることは出来ます。
今の車を売った売価でローンの返済をし、維持しやすい車に買い替える事で生活が楽になります。
また、今の車を売ってもローンが完済出来ない場合は、残価を買い替えた車に乗っけてローンを組む事が出来ます。
そこまでしても生活が楽になる場合があります。
「自動車ローン」や維持費がキツイと感じてる人はぜひ検討してください。
かなり楽になるはずです。
今の車を1円でも高く売りたいなら下取りではなく、車買取サービスを使うのがおすすめです。車買取一括査定や、車買取オークションを利用すると高く売れます。
また、自分のライフスタイルに合った車を探すなら、プロのカーライフプランナーにお願いして探してもらうのが一番です。
自分で探すより効率的に探せて、限りなく理想に近い中古車を提案してくれます。もちろん無料です。ほとんどの人はこういうサービスを知りません。そのためハズレ中古車を引かされ損してしまいます。
どうせ中古車買うなら安くて長く乗れるお気に入りの車に乗りたいですよね。
それを叶えてくれるのが以下のサービスです。
是非ご利用下さい。
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住宅ローンを安くする方法
住宅ローンを見直すポイントは「金利」と「諸経費」です。
住宅ローンを借り換えて金利が下がり、支払う金額が安くなる場合は借り換えた方がお得です。
ですが、借り換えるために手数料などの諸経費がかかります。諸経費は条件により金額が異なりますが、借入額の1～2％程度です。住宅ローンの1～2％なので大きな金額になります。
諸経費を差し引いても、払う金額が少なくなるなら絶対に借り換えた方がいいです。
返済金額1000万円以上で、返済の残期間が10年以上ある方は見直すと安くなる場合があります。
少しでも手元に残るお金を増やしたいなら絶対に見直しましょう。
今ならネットで簡単に見直しが出来るので、一度検討するといいですよ！
ネットで住宅ローンが見直せるサイトは以下のリンクより。
日用品費用を安くする方法
日用品って生活に必要不可欠なので仕方ないと思いますが、高いですよね。
出来れば費用を抑えたいところです。
と言う事で簡単に日用品費用を抑えるコツをご紹介させていただきます。
1：在庫を把握する
家にある日用品の在庫をしっかり把握することで無駄な買い物を減らす事が出来ます。
日用品を買うときにありがちなのが、家にストックがあるにも関わらず忘れて買ってしまうとこです。
これはもったいないです。
最終的に使うからいいと思われがちですが、これが何品にもなると出費が増えてしまいます。
そうならないために買い物前に在庫を把握し、何が必要かリストアップしましょう。
そうすれば無駄な買い物をしなくて済みます。
2：チラシを使う
今はネットやアプリでドラッグストアのチラシを見る事が出来ます。
よく行くドラッグストアのチラシを見て、必要な物が安くなっていればそれを狙って買い物に行くと費用を抑えられます。
3：ネットで買う
ほとんどの日用品はネットで購入することが出来ます。
物によってはネットで購入した方が安い物もあります。
ドラッグストアで値段を見ながら同時にネットで価格を比較して、送料込みでもネットの方が安ければネットで購入しましょう。
そうすると費用を抑えられます。
4：ポイント・クーポンの活用
ドラッグストアでポイントをしっかり貯めて、貯まったポイントを利用して買い物するとお得になります。
曜日や日にちにより「ポイント〇倍デー」などのキャンペーンを行っている店舗は珍しくありません。
そういった日に買い物をしてポイントを貯めておきましょう。
そして貯まったポイントでクーポンに交換出来たり、ポイントで割引が受けられます。
また、買い物は現金ではなくクレジットカードで決済するとクレジットカードのポイントも貯まるので二重でお得です。
クレジットカードで生活を豊かに
皆さんはどんなクレジットカードを使ってますか？
自分のライフスタイルに合ったクレジットカードを使ってますか？
また、クレジットカードを持ってない人は必ず作って下さい。
クレジットカードを作った方がいい理由
クレジットカードを作った方がいい一番の理由は「ポイント」です。
昨今はポイント社会で何を買ってもポイントが付与されます。
付与されたポイントで次回の買い物時に割引を受けられます。言ってしまえば「ポイント＝お金」です。
クレジットカードで買い物するとポイントが付与されますが、現金で買い物するとポイントは付与されません。（まぁ、店によりポイントカードに付与される場合はあります。）
クレジットカードの場合、全ての買い物に対してポイントが付与されるので、店限定のポイントカードより圧倒的にお得です。
そのためクレジットカードは絶対に1枚は持っておいた方いいです。
クレジットカードを選ぶポイント
クレジットカードを選ぶポイントは、ライフスタイルに合ってるかどうかです。
例えば「楽天カード」をメインで使っていて「amazon」で買い物する人は、はっきり言って合ってないです。
amazonで買い物することが多いなら「amazonカード」に変えるべきです。
そうした方がポイントを多く貯める事が出来ます。
こうならない様にするため、日頃どこで買い物する事が多いか把握することが重要です。
そうすることで、より多くのポイント還元を受けられます。
ちなみに、クレジットカード初心者におすすめなのは「楽天」「amazon」「PayPay」「イオン」です。
このあたりのサービスを利用すること多いですし、実際利用者も多いです。
楽天利用者は「楽天カード」、amazon利用者は「amazonカード」、PayPay利用者は「PayPayカード」、イオン利用者は「イオンカード」がおすすめです。効率的にポイントを貯めれます。
収入を増やすためには
ここからは収入を増やす方法についてご説明させていただきます。
支出を減らし、収入を増やす事が出来れば手元に残るお金は大幅に増えます。
支出を減らすのは案外簡単ですが、収入を増やすのは簡単ではありません。
収入を増やすためには、何か行動を起こさないと出来ません。
行動出来るか出来ないかが扉を開く鍵になります。
それでは、一つずつご紹介させていだきます。
1：転職
1つ目は転職です。
今の給料に満足できない、少ないと感じてる人は転職を視野に入れるといいです。
転職する事は悪い事ではありません。
人生のうち大部分を占めるのが仕事です。
その仕事でもらえる給料に満足出来てないのであれば転職した方がいいです。時間がもったいないです。
とは言っても転職活動は大変ですし、自分に合った仕事を探せるか不安だと思います。
でも、今は「転職エージェント」と言われるプロに無料で相談する事が出来るので安心して下さい。
僕も「転職エージェント」を利用して転職した事ありますが、めちゃくちゃ良かったですよ。
仕事の条件を「エージェント」に伝えて待つだけでいくつか求人を紹介してくれます。
で、面接に行って受かれば晴れて転職完了です。
僕がやったのは「エージェント」に条件を伝えただけです。そしたら条件に合った仕事を紹介してもらえました。
給料も上がりました。精神的なストレスも減りました。
全ての人がうまくいくとは言いませんが、「転職エージェント」の利用者が増えているには理由があるからですよね。その理由は「利用して良かった」と思う人が多いからです。
つまり、「転職エージェント」の満足率が高いから利用者が増えているわけです。
なので使わない手はないと言えます。無料で使えて満足率が高いサービスは使わないと損です。
転職を検討してる人は「転職エージェント」の利用がおすすめです。
2：投資
支出を減らし手元に残るお金が増えたら、そのお金を使って投資してもいいと思います。
「FX」や「株」「仮想通貨」「NFT」など、今の時代多種多様な投資があります。
どれも簡単に稼ぐ事は出来ませんが、書籍やセミナーなどに参加ししっかり勉強しながら投資をしてお金を増やすのもいいと思います。
ただ、リスクもあるのでしっかり勉強をしましょう。
3：ブログ開設
今さら「ブログ」と思うかもしれませんが、実際にブログはまだまだ稼げます。
「YouTube」や「TikTok」などの動画配信の時代に「ブログ」かよって思うかもしれません。
それでも、「ブログ」です。
動画配信系のサービスはすでに飽和状態で、トップユーチューバーでさえ稼ぎが薄くなってきており辞める人が多くなってきています。
残念ながらこの流れは当分続きます。
また、ブロガーから動画配信に行った人もやっぱり「ブログ」に戻ってきたりしています。
動画配信よりブログの方が稼げるという判断です。
「ブログ」は基本的に文字だけの情報なので、動画みたいに流して見るって事が出来ません。
「ブログ」の読者はしっかり読んでくれます。
そこに書いてある文章が読者に突き刺さる内容だったら読者が行動を起こしてくれるので報酬が入ります。
なんだかんだでアフィリエイトって稼げるんですよ。
なので今日も稼げると理解しているプロブロガーは新ブログを立ち上げています。
それは「プロ」だからだよねって思うと思いますが、「ブログ」は正しい方法でしっかり勉強すれば誰でも稼げると思います。
ただ、稼げる様になるのに時間がかかるのがデメリットです。
稼げるようになるには大体1年くらいかかります。
ほとんどの人がそこに到達する前に諦めて辞めてしまいます。
ですが、しっかり勉強して1年続けてもらえれば稼ぐ事が出来るようになります。
なので、ブログはおすすめです。
これを読んで少しでも「ブログ」に興味を持っていただいた方は当ブログを参考にして下さい。
当ブログはブログ初心者のためのブログとなっています。
さいごに
手元に残るお金を増やす方法、いかがでしたか？
全て実行できなくても出来る事から行動してもらえれば確実に手元に残るお金を増やす事が出来ます。
あなたが、毎日一生懸命働いたお金なので無駄なく使いましょう。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
